サークル・団体

「キラキラ人形劇団」

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全国的にも珍しい、作業所による人形劇

「キラキラ人形劇団」は、障がい者福祉施設(就労継続支援施設)「リズム工房」に通う、知的・身体障がい者で結成する人形劇団です。作業所の仕事として、公演を行っています。

保育園、幼稚園、高齢者施設などに出張公演するもので、その公演数は年間約40回にものぼります。また、作業所にはミニシアターも設け、年に数回、市民などを対象に公演しています。ミニシアターと練習の風景をご覧ください。(練習の演目は「桃太郎」)。

15秒動画

「キラキラ人形劇団」が公演を事業化したのは2009年のことです。

同劇団の母体の「リズム工房」は、障がい児を対象にした放課後等児童デイサービス「みんなの家’77」の卒業生の受け皿として発足。「みんなの家’77」で音楽療法に取り組んでいたことから、「リズム工房」でも音楽を重視し、人形劇にも取り組むようになりました。

そうした経緯から、同劇団の人形劇では、歌や音楽が積極的に用いられています。

そのレパートリーは「白雪姫」「赤ずきん」「ヘンゼルとグレーテル」「つるの恩返し」など約20演目にのぼっています。人形や舞台の小物なども手作りです。

ボーダレスに会場と一体になれる

それにしても、作業所のメンバーによる仕事としての人形劇とは希少な例です。全国的にも珍しく、現在でも「仕事として公演している」というと驚かれることがあるそうです。

では、障がい者のメンバーによる人形劇には、どのような魅力があるのでしょうか? 「リズム工房」副所長の馬場深雪さんは「垣根なく、すぐに会場の方々と一体になれるところ」と語ってくださいました。15秒のダイジェスト版のほか、約2分30秒のロングインタビューも編集しています。ぜひご覧ください。

15秒動画

 

Special動画(2分23秒)

なお、公演は、小平市内なら1万円~、近隣市なら1万5000円~、その他都内なら2万円~となっています。詳細は気軽にお問い合わせください。

 

イッツ君
公演は、歌やパフォーマンスもセットにしているよ。
人形劇で使うシェーカーやリストベルなどの楽器も販売しているんだって。
レッツちゃん
ザッツ君
人形劇は、あらかじめ自分たちで録音したセリフに合わせて演じるスタイルだよ。

 

データ

キラキラ人形劇団

◎042-410-2484

◎小平市花小金井1-6-13

◎ホームページ https://rhythm-kobo.wixsite.com/kirakira

◎関連リンク みんなの家’77 http://www.tmva.or.jp/minnanoie/

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