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ゆうやけ子どもクラブ、村岡代表インタビュー

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「ドキュメンタリー映画」公開に合わせて

 (※編集部注:このサイトは5月25日に「タウン通信」のサイトに移行します)

小平市にある、障がいのある子などへの学童(放課後等デイサービス)「ゆうやけ子どもクラブ」。その日常の様子を捉えたドキュメンタリー映画「ゆうやけ子どもクラブ」が、ポレポレ東中野などで公開されています(2019年11月末現在)。

この映画は、布川事件を追ったドキュメンタリー「ショージとタカオ」などの作品で知られる井手洋子さんが監督を務めています。

映画では、子どもたちと職員との日々の交流や、国の法改正によって経営難にぶつかる職員たちの葛藤、父母の本音、などが描かれています。

映画については、公式ホームページで予告編が掲載されていますので、そちらをご覧ください。

この記事では、同クラブ代表の村岡真治さんへのインタビュー動画を紹介します。映画作りの経緯、完成作品への思い、視聴者へのメッセージなどを約3分30秒にまとめています。

Special動画(3分32秒)

ゆうやけ子どもクラブとは

ゆうやけ子どもクラブは、障がい児のための放課後の居場所として全国でも草分け的な存在です。1978年にボランティア5人によってスタートしています。

現在では、小平市内の3カ所で、知的障がいや自閉症などの子たち計68人と、職員40人が在籍しています。

 

放課後等デイサービスの問題点

障がいなどがある子を対象にした学童が「放課後等デイサービス」として制度化したのは、2012年です。

その運営は、保護者負担もありますが、多くは公費によって支えられています。

一部で、そこにビジネスチャンスを見いだした営利企業が参入している実情があり、サービスの質の低下が危ぶまれています。また、2018年2月に、障がいが重い子の受け入れの割合によって報酬額を変えるという報酬改定があり、障がいの重度にかかわらず受け入れてきた従来の施設が経営難に直面する事態も一部で生じています。

 

イッツ君
「映画として、楽しんで見てほしい」と村岡さん。「何かを学ぼう」という姿勢ではなく、「何かを感じてほしい」そうだよ。
全国で上映予定が決まっているよ。自主上映の問い合わせなら、井手商店映画部へ!
レッツちゃん

 

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