サークル・団体

保谷弦楽アンサンブル

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地域に溶け込み、30年以上続く市民楽団

保谷弦楽アンサンブルは、ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラ、コントラバスで構成する市民弦楽団です。メンバーは、中高年者を中心に約30人。まずは練習の雰囲気をご覧ください。弦楽ならではの、繊細かつ豊かな音色が魅力的ですね。

15秒動画

 

保谷弦楽アンサンブルの発足は約30年前。子育てでつながった主婦5人から始まり、1996年に現在の名称で活動するようになったそうです。以降は、年に1回ペースで定期演奏会を開くほか、地域の学校や施設等で慰問演奏や交流を行っています。

こうした市民活動で30年以上続くのは珍しく、楽団のまとまりを感じさせます。団員へのインタビューも仲の良さがうかがえるものでした。15秒に切り出したインタビューで、雰囲気をご確認ください。

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そんな保谷弦楽アンサンブルでは、一つ、大切にしてきている活動があるそうです。それは、新座市立八石小学校との交流です。発足初期からのメンバーの縁で同校と交流を持ち、20年以上にわたって児童たちに生の楽器演奏を披露してきています。

ただ演奏するだけでなく、児童たちが練習してきた歌(曲目「ビリーブ」)とのセッションもあるそうで、団員たちにとって張り合いのある活動になっているようです。そんな思いをお聞きください。

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なお、現在の楽団の指導者は、日本フィルハーモニー交響楽団チェロ奏者の大澤哲弥さんです。2019年の定期演奏会では、メンバーとともに演奏をし、そのハーモニーにより深みをもたらしたそうです。

また、コンサートミストレスは、音源提供などの活動もしている奥村みのりさんが務めています。団員によって音楽経験もさまざまで、それが豊かな音色を生み出しています。

団員募集中 力量不問

保谷弦楽アンサンブルでは、団員を募集しています。

ユニークなのは、力量を問わない点。オーディションを行う楽団も少なくないなか、保谷弦楽アンサンブルでは、「40年ぶりに楽器を手にした」という60代、70代のメンバーもいるそうです。また、子育て中の忙しい世代もいます。たまにですが、子どもを練習場に連れてくるというメンバーもいるとか。いつでもみんなが温かく迎えてくれるそうです。状況的にアンサンブルへの参加は難しい……とあきらめている方も、ぜひ気軽にお問い合わせを。練習は毎週金曜日の午前中です。

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イッツ君
無理せず楽しんで活動するスタイルが、30年以上も続く理由のようだね。
80代のメンバーもいるんだって!
レッツちゃん
ザッツ君
楽器は何歳でもできるからいいね。

 

取材者メモ

30年続く楽団と聞き、強いリーダーがいるのかと思いきや、まったく逆でした。年齢、性別、力量などは関係なく、メンバーがフラットにかかわっているのが印象的でした。その在りようこそ、まさにアンサンブル!

子育てや介護、仕事や健康状態など、メンバーの状況はそれぞれですが、互いを尊重し合い、無理なく活動を続けているのが良いそうです。市民活動のヒントを見たような気がしました。(イッツ取材班)

 

データ

◎保谷弦楽アンサンブル

https://hoyagengaku.web.fc2.com/syoukai.html

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