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西東京市保谷こもれびホール

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市民の「声」で作られたホール

西東京市の「保谷こもれびホール」は、プロによる公演・興行が行われているほか、市民の文化活動の拠点になっている市民ホールです。

田無と合併する前の1998年に当時の保谷市民の要望で作られたホールで、運営などにも市民がかかわるスタイルが採られました。662席のメインホール、可動式の床でさまざまなスタイルで使える最大250席の小ホール、さらに、リハーサル室や音楽練習室、会議室があり、発表会やリハーサル、練習にと、幅広い用途に利用できると定評があります。

特にメインホールは音響が良いと評判です。また、舞台袖が広々としており、大人数の出演や演目もしやすいと評価されています。

まずは、全体像をご覧ください。

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市民の声で生まれたホールだけあり、地域の市民活動は活発のようです。

同ホールにて、公演などを企画、実施する事業担当の事業主任・熊谷達朗さんにお聞きしました。

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都心に近いという立地だからこそ

ところで、こうしたホールは、地域の中でどのような役割を担うものなのでしょうか。

都心に近いエリアの場合、よく指摘されるのが「電車で20分も乗れば、一流の芸術に触れられる」ということ。それでも地域にホールを必要とするなら、どのような役割が求められているのか。熊谷さんは「きっかけづくり」と語ります。

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とするなら、さらに疑問が。

そもそも文化の役割とは何なのでしょう? 財政難に苦しむ自治体では、文化事業の縮小や撤退を打ち出しがちですが、そこを公共が担う意義とは? そんなちょっとコムズカしい質問もしてみました。

ご自身も軽音楽などに親しんでいるという熊谷さんは、しばし黙考したのち、こう語ってくださいました。

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ステキなコメントをいただいたところで、最後に、読者へのメッセージもいただきました。お得な「友の会」、要チェックですね。

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気軽に寄れるカフェも併設

追加で、一つだけ館内の情報を。

同ホールには、気軽に立ち寄れるカフェラウンジ「はなみずき」があります。食事のほか、ドリンクやデザートなども充実。地元のかりんとう業者とコラボレーションした特別メニューも。

ホールを利用した団体などが、打ち上げで立食パーティーを行うこともあるそうです。約70名まで収容可能とか。店長さんにもコメントをいただきました。全体像と併せてご覧ください!

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イッツ君
西東京市民会館が閉館した今、こもれびホールはまさに市の文化拠点だね!
2カ月に1回程度、エントランスでロビーコンサートも開かれているよ。
レッツちゃん
ザッツ君
ワークショップも多彩に行われているよ。市民の方は、ぜひチェックを!

 

取材者メモ

動画で熊谷さんもご紹介くださった「友の会」は、入会費2,000円で、チケット先行発売、会員割引、カフェラウンジ「はなみずき」でのドリンクサービス(食事をした場合ドリンクバー無料)、会員限定イベントなどの特典がたくさんある会員制度です。

現在の有効期間は2023年3月末まで。期間中ならいつ入会しても料金は同じ(つまり2,000円)ということですから、少しでも興味があるなら、すぐにでも入会したほうがお得ですよ。(イッツ取材班)

 

データ

西東京市保谷こもれびホール

◎西東京市中町1-5-1

◎042-421-1919

保谷こもれびホール https://www.komorebi-hall.jp/

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