まち案内

西東京市郷土史~田無インフラ 用水編~

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村を支えた生活用水

郷土史家に町を案内していただくこのシリーズ。今回は、ピンポイントで「田無村」にスポット。村の生活を支えたインフラのうち、とりわけ生活に必要な水に着目しました。

ご解説くださったのは、西東京市の郷土史家・近辻喜一さん。

玉川上水から引いた「田無用水」に焦点を当て、青梅街道と東京街道、府中道が交差する「橋場」交差点からお話しいただきました。

今回は、映像中心の特別版・150秒動画でどうぞ!

Special動画(2分30秒)


イッツ君
主要道路にそって水道が引かれたということだね。

青梅街道を開き、意図的に村を作り、村のために上水を引く。現在の再開発と同じことが行われていたんだね。
レッツちゃん

 

取材者メモ

かつての田無の村の住まいは、青梅街道・屋敷・用水・屋敷林・畑の構成でできていました。流れていた用水(田無用水)は、現在、暗渠となり、「やすらぎのこみち」「せせらぎのこみち」になっています。

ふだんは何気なく通る小路ですが、周囲を見回して歩くと、蔵を見かけるなど、ところどころに往時を偲ぶことができます。用水の上を歩きながら、当時の村を想像できるのは、田無ならではの散策の楽しみかもしれませんね。(イッツ取材班)

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